東京都北区で勤怠管理の見直しをお考えなら小川労務管理事務所まで

タイムレコーダーであれば数万円から十数万円の初期費用がかかります。
毎月タイムカードの用紙代はばかになりません。

　●タイムカードに打刻された時刻を入力している
　●複数に拠点あるのでタイムカードが全部手元に来るのに時間がかかる
　●給与計算の時期は担当者が１日かかりで他の仕事が出来ない
　●勤怠管理にシステムのメンテナンスにかかるコストが膨大
　●給与計算担当者、システム担当者が辞めてしまったら計算業務がストップしてしまう

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　● タイムカードの代わりに自動集計してくれるシステムがあります。
　●ＰＣ、ＩＣカード、携帯、指紋などの打刻方法があります。
　●サーバーは不要ですので簡単導入、すぐにご利用になれます。
　●打刻したデータはＰＣへリアルタイムに反映され権限のある方だけ修正できます。